ANDANTE

歩くようなはやさで、すきなきもちをのこしておきたい場所

自担の誕生日に思うこと

まずは、濱田崇裕くん28歳のお誕生日おめでとうございます。
今年もこうやって濱田くんのことを大好きな自分で12月19日を迎えられて幸せです。

生まれてきてくれて、出会わせてくれてありがとうってあらためて感じる日です。

 

27歳の濱田くんはジャニーズWESTのグループ活動だけではなく、
濱田くん個人としても、特にお芝居のお仕事で大活躍の1年だったと思います。
初主演舞台、連ドラ、初映画・・・本当に演技をしている濱田くんをよくみた気がします。

 

実は神様からのプレゼントで「破門 ふたりのヤクビョーガミ」を
一足先に先日の完成披露試写会で拝見してきました。

映画の内容は深く言えませんが、アクションはもちろん
それ以外に個人的には一瞬でしたが「わぁ!」と思ったワンシーンがありました。たぶん映像化は初めてではないでしょうか。他の方に共感してもらえるかは疑問ですが、ずっと映像化を心待ちにしていたので個人的には嬉しかったです(笑)

あと私は関西人なのですが、映画の中での関西弁は本当に自然なので、
イントネーションの違和感は一切なかったです。
基本的に巨大スクリーンに映る濱田くんに感動してばっかりだったので
細かいところはまた映画を見にいってチェックしていきたいなと思っています。

濱田くんのお芝居大好きなので、これからももっといろいろな役を演じる濱田くんに出会えたら嬉しいです。
そしてグループとしても個人としても更に飛躍の1年になることを願っています。

 


そして、記事タイトルの「思うこと」についてなのですが、


当時18歳の濱田くんに転がり落ちてから10年。

濱田くんに出会ったとき、ストンと「担当」という言葉が降りてきて、
それから一縷の迷いもなくずっと濱田担を続けてきました。

濱田くんに出会う前にもジャニーズは好きでしたし、
グループの中にこの人が1番好きという人がいることだって当然ありました。 でも「担当」って呼び方にはしっくりきておらず、
ファンだと思うことがあっても、その人を自担と言われるとなんかちがうなという感じで・・・。

なのに、濱田くんのことは本当にいきなり自然にそう呼べて違和感もなかった。
なんでなのかな?ってずっと思っていました。
「担当だから担当なんだ」という感覚的なものはあったし深く考えてはいませんでしたが、
最近ふとしたときにその答えがなんとなく自分の中で出たんですよね。


あくまで私個人の意見ですが、自担は「自分の中の物語の主人公」なのかなぁと思っています。

私は当時、濱田くんを主人公に選んだんだと思います。
この人のつくりだす物語・未来を知りたい、寄り添っていきたいと直感的に思ったのでしょう。

だから私の物語は全て濱田くんを中心に進んでいます。
私の視界、感じるものは全て濱田くんという人物を通した世界。

そうやって濱田くんを主人公に進む終わらない物語は本当に飽きなくて、
これからもずっとついていきたい知りたいと思うことばかりでした。
もちろんときには胸が痛くなることも泣いたこともあったけれど、
それでもずっとずっと濱田くんで良かったなって思っています。

そう思わせてくれる濱田くんは、本当に本当にすごいひとなのです。


次に私が濱田くんの姿を見れるのは、濱田くんも夢にみていたドームのステージ。
unlimited歌うのかわかりませんが、ドームで濱田くんのこの曲のソロパート聞いたら
泣き崩れてしまうと思います。想像するだけで震えますね・・・。

そんな次の物語を思い描きつつ、私は今までもこれからも濱田くんを主人公として選び続けていくのだと思います。