時は来た
ご無沙汰どころではないくらいの浮上となりました。
前回の記事を見ると、市場三郎が始まったばかりの頃・・・
もう10月ですよ・・・。
春から夏にかけては、市場三郎くんも千秋楽まで見届け、
ワクワク学校への入学も果たし「にのはま」という萌えを見つけてしまったり
夏ドラの小中荘太くんもちゃんと毎週堪能し、濱田くんが映画初出演を果たす破門も正式発表されて、
年明けまた大変だなとか思いつつ過ごしていました。
(映画仕事の多い方が担当な友人に攻略法を聞かなければならない。笑)
生きてました(笑)
気づけばこの夏でファン丸9年を過ぎたのですが、
私はジュニア時代、濱田くんの何を応援していたかというと、
おそらく、濱田くんの夢を応援していたことに尽きると思います。
そして自ずと「夢を叶える濱田くんをこの目に焼き付けること」が濱田担としての自分の夢でした。
私が把握する限りで、ジュニア時代に濱田くんが夢と明言していたものは2つだった。
まず1つ目はデビュー。
デビュー発表の瞬間は有難いことに日生劇場のその場に立ち会うことができ、
濱田くんの夢が叶うと同時に、自分の夢も叶った日だった。
1つ叶って、あと1つと思った。
ちなみにそれが叶うまでは絶対にオタクを辞められないと思っていた。
厳密に言うと、この調子だと叶っても辞めれそうにはない。
それが実現すると実感したのは、2015年→2016年のカウントダウンコンサートの日だった。
OA前、トップバッターで出てきたジャニーズWESTが披露した「PARTY MANIACS」を目の当たりにし、
この景色は必ず近い将来現実になると、本当に実感させてくれるものだった。
2つ目の夢。濱田くんはドームコンサートが夢だと言っていました。
デビューも決まっていないジュニア時代から、言っていた。
バック仕事やカウコンでドームに立つ濱田くんは何度も見てきたけれど、
自分たちのドームコンサートとなると訳が違うでしょう。
2016年12月24日に濱田くんの夢がまた叶うんだね。
いやー・・・、ついに時が来ましたか。
本当に、おめでとう。
きっとさすがに私、泣いちゃうな・・・これは(笑)
濱田くんの歌声がダンスが笑顔があふれる聖夜になりますように。
ジャニーズWESTの初ドーム公演が大成功となりますように。